キャビテーション

キャビテーションとは

美容クリニックだけではなく、エステサロンでも受けられるようになったキャビテーション。略して「キャビ」と呼ばれるこの痩身法は、皮膚の外から脂肪細胞を破壊して、溶けた脂肪を体外に排出して痩せる方法です。

超音波を出すエステマシンを肌に当てるだけで痩せられ、メスを一切使わないので「切らない脂肪吸引」と呼ばれているんですよ。

一般的な「切る脂肪吸引」とキャビテーションとでは、何がどのように違うのか比較で紹介します。

脂肪吸引とキャビテーションを比較【8項目】

ここでは、料金、施術時間、安全性、お肌への影響など8つの項目を比べてみました。

効果(痩せやすさ)

脂肪の減る量としては、脂肪を物理的にむりやり取り出す脂肪吸引の方が上。
キャビテーションは、やってから4日間は脂肪が燃えやすいので、リンパマッサージや軽い運動も取り入れると効果アップです。


施術時間

ウエストを例にとると、脂肪吸引で3時間、キャビテーションで20~60分です。


安全性

脂肪吸引は死亡例もあります(アメリカでは1,000人に1人が命を落としています)。
キャビテーションは医学的に安全が立証されていて、重大な副作用は1件もありません。


料金

ウエストを例にとります。
脂肪吸引は1回約30万円(片側約15万円)、お腹や腰は別料金です。
キャビテーションは1回1~3万円(ウエスト~お腹&腰周りすべてをケア)です。


ダウンタイム

ダウンタイムとは、施術してから体が回復するまでの時間のことです。
脂肪吸引は、施術後2週間ほど包帯でぐるぐる巻きにされます(水が溜まるのを防ぐため)。この間、ばっきばきに痛いんですよ。
キャビはダウンタイムも痛みもゼロ。


リバウンド

キャビテーションは、脂肪細胞自体がなくなるのでリバウンドしにくいカラダに生まれ変わります。しかし脂肪吸引はリバウンドすることが、2011年にアメリカの研究によって実証されました。


お肌のキレイさ

脂肪吸引は必ずお肌に傷跡が残りますし、仕上がりがデコボコすることも日常茶飯事。
キャビは、なぜかお肌がすべすべになったりするんですよね。


提供場所

医療機関オンリーの脂肪吸引に対して、医療機関とエステの両方でできるキャビの方が身近。エステと同じマシンを使っているクリニックもあります。

キャビテーションのメリットとデメリット

【メリット】安全性が高い

キャビテーションの安全性が高い理由は、死亡や後遺症の危険性がないから。従来の脂肪吸引はむりやり脂肪細胞(と一緒に毛細血管も)を取り除いているのですから、体への負担が大きすぎるんです。

でも、キャビは脂肪細胞だけに効果のある超音波を使っているので、筋肉や血管を傷つける心配はありません。医学的にも証明されているんですよ。もし危険な行為なら、エステサロンで受けられませんよね。エステがメニューに取り入れるほど安全なんです。ちなみに、費用は脂肪吸引の10分の1なので、お財布にも優しいんですよ

【デメリット】唯一の欠点は脂肪吸引のような即効性がない

切らない脂肪吸引と呼ばれているけど、その日のうちに脂肪がゴッソリなくなることはありません。ここがキャビテーションの唯一の欠点といえるかも。

効果を感じられるのは、3回目ぐらいからという人が多いんですね。とはいえ、週に1回のペースで受けても3週間。これまでの脂肪吸引のダウンタイムが終わりお肌を出せるまで2週間から1か月ほどですから、傷跡も残らず安全なキャビテーションの方がイイといえます。

キャビテーションは、脂肪吸引よりも即効性に欠けます。けれども、肌を切らず料金も安く、ダウンタイムがありません(包帯巻き巻きしなくて良い)し、なにより安全性が高いのが特徴です。

キャビテーションを受けるならどこ?

予約の取りやすさや気軽さからエステサロンがいいといえます。ここでは、体を温めるorマッサージで痩身効果UPできるサロンだけを紹介しています。

ラ・パルレ

脂肪を溶かしながら代謝アップのダブル効果でダイエット。
マッサージのかわりにRFで溶けた脂肪の排出を促します。
EMSで筋肉を刺激して太りにくい体質作りも同時に行います。
初回のみ5,000円(税込)で体験できます。

シーズラボ

医師が開発したメディカルエステなので安心感バツグン。
シーズラボのキャビテーションはセルライトにも効果的なので、痩せにくい女性向けです。

一言メモ

エステの体験コース(トライアル)は脂肪吸引とは違って最初に効果をお試しできるのが魅力的。まず1度体験してみて「細くなった♪」を感じたら本格的にキャビテーションすると失敗しませんよ。

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