脂肪吸引の手術の流れや時間について教えてください

脂肪吸引時間はまちまち

例えば、あなたがお腹の脂肪吸引手術を行うと仮定しましょう。これに必要な時間は10分から30分が目安です(純粋に脂肪を吸引するために費やす時間)。 え?なんでそんなに時間が違うの?という疑問が当然持ちあがりますよね? では、ご説明することにしましょう。 脂肪吸引には、通常の麻酔後すぐにカニューレ(脂肪吸引器)による脂肪吸引が行われる手術、ベイザー脂肪吸引という脂肪を溶解してから行われる手術、ボディジェットというウォーターポケットを脂肪吸引を希望する部位に作ってからの手術、さらに切開の必要がない脂肪溶解法などがあります。 ここでは、一般的な麻酔後にカニューレを皮下に挿入し行われる手術についてのご説明をさせて頂くことにします。

まずはカウンセリング

なぜカウンセリングが必要なのでしょうか?それは言うまでもなく、患者の希望通りに手術を行うための、医師と患者の「意思確認」が必須であるということです。 この段階で手術の仕上がりが決まってしまうと言っても過言ではないほど大切なプロセスであるため、カウンセリングで自分の希望を医師にしっかり伝えることはかなり重要です。 この際に貧血検査や麻酔のアレルギー検査などが行われることもあります。 この所要時間は、およそ1時間くらいですね。

手術当日は?

まずは必要な書類上の手続きをします。 そして着替えです。それが終わると写真撮影に入ります。これは「使用前」、「使用後」の記録と言えばわかりやすいですね。 そして、部位の計測と体重測定があります。 さあそれでは、いよいよ手術ですね。

手術前のトリートメント

ますは高周波機器による簡単に脂肪をほぐすトリートメントが行われます。これの所要時間は10分程度で、これは看護師さんによって行われます。 それが終わると、いよいよ担当医の登場!脂肪を吸引する部位に印を描きます。 まずは血圧と心電図を計ります。そこから麻酔の天敵が始まります。麻酔の所要時間は、手術の部位によりかなり大きな開きがありますが、局所麻酔であれば10分程度、全身麻酔であればおよそ1時間~2時間の時間を必要とします(体質により、かなり前後します)。

脂肪吸引開始!

これも部位によりますが、二の腕、顔は約10分~20分以内、太ももやお腹は30分かそれ以上の時間を必要とする場合もあります。

手術後

局所麻酔の場合では、手術後すぐに診察室に入り、診察を受けたのち、必要なお薬を受け取るとともに、看護師さんから術後の注意事項を聞き、そのまま帰宅することがほとんどです。 ですが全身麻酔の場合には、勝手がかなり変わってきます。全身麻酔が切れる時間は約1時間後です(個人差があります)。麻酔が切れ次第、局所麻酔の方と同様の支持を受け、帰宅、あるいは入院をします。 脂肪吸引にかかる時間はその部位によってかなりな差がありますが、局所麻酔、全身麻酔に限らず、術後はどのような身体の変化が現れるかはまったく予測がつきませんので、手術当日はおおよそ6時間が必要であると想定しておきましょう。

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