脂肪吸引の用語解説

脂肪吸引

脂肪吸引とは、皮膚の一部を切開し、その部分から脂肪吸引器を挿入し、脂肪を吸い出してしまう手術のことをいいます。もともとの細胞を破壊してしまう手術であるため、生命の危機に直面する危険性のある手術であるといえます。

脂肪溶解

脂肪吸引手術を行う前に脂肪を効率よく吸い出すために行われる施術で、超音波により施術されることが一般的です。これは体内で脂肪を溶かす施術であり、脂肪吸引手術のみならず、体内で脂肪を溶かし、排泄物とともに体外へ排出する、あるいはリンパ管を通り、脂肪を体外へ排出されることを目的とした脂肪溶解注射などもあります。

ウォーターポケット

ボディジェットと呼ばれている脂肪吸引手術を行う際に体内に作られる、麻酔液と止血材が主成分の水分です。ウォーターポケットを皮下脂肪と筋肉細胞の間に作ることにより、より安全に脂肪吸引手術が行えるといわれています。

カニューレ

脂肪吸引手術の際に使われる、脂肪を吸引する器械です。

圧迫

脂肪吸引手術後に、水を溜まりにくくする、細胞の蘇生を早めるなどの目的で行われる施術です。部位により方法や期間は異なりますが、専用のベルトやガードル、医療用テープなどで患部を締め付け、しっかりと固定させます。

ダウンタイム

脂肪吸引手術後、回復までに必要とする期間のことを指します。部位により大きな開きがあり、顔では最低でも1週間、腹部や太ももなど広範囲に渡る脂肪吸引手術を行った場合には、最低でも1週間~1カ月の期間が必要です。

セルライト

これは、古い脂肪細胞にその他の細胞が絡みつき、減らすことが難しいといわれている脂肪の塊です。皮膚の表面からでもデコボコとした感じがわかるのが特徴です。

硬縮

脂肪吸引後、約1週間で現れる症状で、手術部位やその周辺、あるいは縫合部分が硬くなります。これは、手術により受けた体内のダメージを修復するために、繊維質がダメージ部分に張りめぐらされて起こる症状です。

ベイザー

脂肪溶解を促すために使用される「ベイザー波」という超音波を放出する器械の名前です。

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