脂肪吸引と内出血

脂肪吸引後の内出血は広がります

脂肪吸引手術後に起こる内出血とは、身体の内部の脂肪細胞や毛細血管細胞を、脂肪吸引手術により無理矢理取り除いたことにより、残っている毛細血管が切れて、そこから出血を起こした症状のことをいいます。 さらに、手術後もじっとしているわけではありませんから、内出血はさらに広がり続けます。 それでは、脂肪吸引手術当日起こる内出血は日にちの経過とともにどのように変化して行くのか、調べてみることにしましょうね!

圧迫と内出血

脂肪吸引手術の直後から、内出血はどんどん広がって行きます。ただし、脂肪吸引手術の直後にはマッサージを受け、すぐに「圧迫」という処置が取られ、これにより毛細血管や細胞の回復を促進します。ですが、患者本人が内出血を目の当たりにするのは手術から約5日~1週間が経過したころということになります。 圧迫から解放されるのは約1週間後ですが、このときにはまだ赤紫色の内出血が広がっている状態です。例えて言うのであれば、階段などから落ちたときにできる内出血と、見た目の程度は似ています。 さらに2週間ほど経過すると、顔や二の腕など、比較的小さな部位にできた内出血は黄色く変化をして行きます。 ただし、お腹やウエスト、太もものような、吸引した脂肪が多く広範囲に渡る部位では、手術直後と比較してもまだ大きな変化は見られません。

内出血が完全に消えるのはいつ?

二の腕や顔などの内出血は、約1カ月でほとんどの場合消えます。ですが、お腹、ウエスト、太ももなどは、1カ月経過したあたりでようやく黄色く変色して行きます。また、それに伴い痛みもかなり軽減しているはずです。 以上、脂肪吸引後の内出血についてのお話をさせて頂きましたが、内出血だけではなく、脂肪吸引手術は大きな危険を伴う大手術であるということを、覚えておきましょうね!

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