脂肪吸引後の体調不良

脂肪吸引は貧血の原因になります!

これから脂肪吸引の手術を受けたいが、手術の後にはどのような体調の変化が訪れるのか知らないまま受けるのは怖い・・・。 そのような方へ、まずは脂肪吸引と血液の関係についてのお話をさせて頂きましょう。脂肪吸引は、行う部位により脂肪と失われる血液には大きな数値の差異が生じます。 脂肪吸引によって失われる血液の量は、吸引した脂肪のおよそ3分の1であるといわれています。 例えば、下腹部の脂肪吸引を行ったとして、吸引できる脂肪(血液)は約1000CC~2000CCです。ということは、下腹部の脂肪吸引を1回行っただけで、最大で600CC以上もの血液が失われてしまうということなんですね! といっても、これはあまりピンとこない数字かも知れません。それでは、献血に置き換えてご説明することにしましょう。 健康な成人の場合、1回に献血できる量は400CCまでです。ではなぜ、1回の献血で400CCまでという数字が定められているのでしょうか? それは、1回に失う血液の量が500CCを超えた場合、生命の危険性が出てくるからなんです!貧血で済めばまだいいほうでしょう。 これが数か所同時の手術となると・・・ぞっとしませんか?

圧迫はなぜ必要なのか?

脂肪吸引のあとに行う処置に「圧迫」というものがあります。圧迫の期間は部位により異なりますが、二の腕や顔でおよそ1週間~2週間以上、お腹、ウエスト、太ももなどは1カ月~3か月が必要です。 圧迫の目的は、手術後の痛み、腫れやむくみ、内出血、硬縮を防ぐことと、脂肪を吸引した部位の細胞の再生を早めることにあります。 ですが、圧迫の期間中に体調不良を訴える方が多いことは否めません。例えば軽い呼吸困難やめまいなどが代表的な症状で、そのほかに固定しているベルトやテープなどにより皮膚が過敏に反応し、かぶれなどの症状を起こす場合もあります。 脂肪吸引は安全・・・という謳い文句を信じて、手術そのものを簡単にお考えになっているあなた! 脂肪吸引は貧血を引き起こす危険性が高く、どうかすると生命まで奪われてしまう危険性をはらんでいることを知っておきましょうね!

Copyright 2013 脂肪吸引の危険性 All Rights Reserved.│運営情報