レーザー脂肪吸引

レーザーでの脂肪吸引も、危険度は変わりません

近年、脂肪吸引手術の研究が進み、どんどん新しい脂肪吸引手術の方法が開発されています。その中でも、レーザー脂肪吸引は脂肪を吸引する前にレーザーにより脂肪を溶解するため、合理的な脂肪吸引手術であるといわれています。 ですがここでひとつ、釘を刺しておきましょう。 レーザー脂肪吸引の手術時間は10分~30分と短いのが特徴ですが、その危険度は通常の脂肪吸引手術となんら変わりはありません。

短時間の手術でも危険を伴うのはなぜ?

レーザー脂肪吸引には、「スマートリポレーザー」と、「エルコーニアレーザー」という2種類があります。前者では麻酔を施したのちにカニューレ(脂肪吸引器)からレーザーを脂肪細胞に照射し、脂肪の溶解を確認してから吸引が行われます。 また後者は皮膚の上からレーザーを照射して脂肪の溶解を促し、それからカニューレを切開口から挿入し、脂肪吸引が行われます。 ここで少し、考えてみましょう。 脂肪を溶解したのちに行われるレーザー脂肪吸引は、手術時間も短く、合理的な手術であることは確かです。ですが、カニューレを体内に挿入し脂肪吸引を行うわけですから、いわゆる医師の手探り作業であり、そこに危険が伴うことは当然であるということをご理解いただけるのではないでしょうか?

レーザー脂肪吸引のメリット・デメリット

レーザー脂肪吸引は手術時間が比較的短いため、患者の身体への負担は多少なりとも軽減されます。さらにダウンタイムが短いことも、メリットとして挙げられるでしょう。 ですが、デメリットもあります。 例えばスマートリポレーザーの場合では、皮膚の表面から約1センチの深さの脂肪しか溶解することができないため、大量の脂肪吸引を行うことはできません。 さらに、レーザー脂肪吸引を行う美容外科やクリニックが日本ではまだ限られているため、料金体系はバラバラです。 合理的で安全性が高いといわれているレーザー脂肪吸引ですが、皮膚を切開しカニューレで脂肪吸引を行う手術には、必ず危険が伴うということを頭に入れておいて下さいね!

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